理系出身で営業職を選んだ理由は?
大学院で情報工学を専攻していましたが、研究よりも「技術を使って人の課題を解決する場面」が好きだと気づいて。就活ではエンジニアも検討しましたが、最終的に「技術を武器に、でも人と向き合う仕事がしたい」という気持ちが強くなりました。
TDSEの面接で「営業もAIの仕組みをちゃんと理解している必要がある」と聞いて、ここなら自分の強みが活きると感じました。
どんな顧客を担当していますか?
製造業・金融・ヘルスケアなど、幅広い業種を担当しています。共通しているのは「AIやデータを活用したいが、どこから始めたらいいかわからない」という悩みを持っていること。
最初の打ち合わせでは技術の話をするより、「今どんな業務に困っていますか?」から始めることが多いです。課題が見えてきてから、「実はこれはAIで解決できます」という話をする流れです。
営業として一番のやりがいは?
「このプロジェクトを進めたい」とクライアントが前向きになってくれる瞬間が一番好きです。最初は「AIって難しそう」と構えていた方が、「自分たちにもできそう」と表情が変わる瞬間。そのためのコミュニケーションを設計するのが自分の仕事だと思っています。
受注した後もずっとクライアントに関わり続けられるのも魅力で、「あのプロジェクトの成果が出た」という話を聞けるのが本当に嬉しいです。
技術的な知識はどのくらい必要ですか?
営業でも、機械学習の概要・データ処理の流れ・クラウドの基本くらいは理解しておく必要があります。でも、コードが書けることよりも「何ができて何ができないかを正しく伝えられること」の方が大事です。
TDSEには技術の勉強を支援する環境があるので、入社後に学ぶこともできます。私自身、入社後にPythonの基礎を学んで、今はデモ用のコードくらいは自分で書けるようになりました。
TDSEで働いてみて、想定と違ったことはありましたか?
良い意味で、社内の人たちがみんな面白いことを考えているということです(笑)。ランチで隣の人と話すと、研究所みたいな会話になることがある。営業職の自分でも、刺激をもらえる環境です。
あとは残業が想定より少なかったこと。AIコンサルで忙しいイメージがあったのですが、メリハリをつけて働ける文化が根付いています。